2016年、日本スタンダップコメディー協会をぜんじろうと共に設立、自ら会長に就任(副会長 ぜんじろう)し、怒濤の快進撃をつづけるコメディアン清水宏。マイク一本で観客と向き合い、バーカウンターに肘をつく6人から日比谷野外音楽堂の3,000人まで、まったく同じテンションでの笑いの渦に巻き込むパフォーマンスは、「一度見たら絶対に忘れられない」圧倒的な魅力にあふれています。
その清水宏がかつての稽古場でのバトルから「仇敵」と明言し、いつかはその寝首を掻こうと虎視眈々と狙っている演出家佐藤信が横浜のディープタウン若葉町に開設(2017年6月オープン)した若葉町ウォーフに乗り込んで、毎回、ネタ卸しの荒行に挑む、名付けて「火曜日の清水宏─戯曲の真相」。古今東西の名作戯曲を、元アングラ俳優の清水宏が、情け容赦なく換骨奪胎、おちょくり、ねじ伏せ、野次り倒す、他では見られないディープ&ディープワールドです。

東京から、京浜急行に乗り継いで一時間余、その名も怪しい「黄金町」下車徒歩五分、なんと週末、日曜日ではなく平日の火曜日、年四回の限定公演です(お泊まり券つき特別チケットあり)。

皆さまゆめゆめお見逃しなく、お誘い合わせてのご来場を伏してお願い申し上げます!

清水宏は、この四ラウンドにおよぶ「笑いの道場(劇場)破り」達成後、2019年には佐藤信との真っ向勝負、前人未到のソロライブ実現への、密かな野望を抱いているとか、いないとか。


佐藤信 談「その昔、午前三時過ぎにぼくの自宅のベルを鳴らして、<マコトさん、明日の稽古、オレ絶対に大丈夫ですっ>とわけのわからない宣言をしたヒロシの真っ青な顔が、いまでもときどき夢に夢に出てきてうなされます。ほんとうにどうにかして欲しい!」